カリカ販売/サプリ販売の@サプリメント&健康/HRD～ちょうさわやか

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・ちょうさわやか (30包)　;　9,240円

・ＢＲＭＳ　Ａ－８(90粒) ;　20,000円

『ちょうさわやか』

『ＢＲＭＳ　A-8』

小牧原液・有胞子乳酸菌
・オリゴ糖等を含みます。
顆粒状、ヨーグルト風味

免疫乳酸菌に、
コラーゲンとイソフラボンを
配合した錠剤タイプです。

『ちょうさわやか』は、小牧原液の加工食品です。小牧原液とはカナダ・アメリカなどの国際特許と日本での製造特許を持ち、第１３回世界発明博覧会では、グランプリを受賞し、医師団体の推薦の元多くの病院で医師の出す薬の健康補助食品として販売されてきたものです。

小牧先生の５０年に亘る研究は、基礎研究から始まり、松下幸之助のバックアップにより支えられ、ノーベル賞候補最終選考に残ると言う素晴らしい成果を残しました。この研究の集大成としてのスーパーサプリメントがこのＢＲＭＳです。

腸に良いと言われる乳酸菌。『ちょうさわやか』BRMS A-9は約一兆個の乳酸菌を腸に直接運びます。
『ちょうさわやか』BRMS A-9は16種類の善玉乳酸菌を含んでいます。その乳酸菌が出す分泌物が、24種類の酵母を繁殖、促進させ、またその24種類の酵母が出す分泌物が16種類の乳酸菌をさらに繁殖させます。
　小牧原液とは、正にそれら(16種類の乳酸菌と24種類の酵母)が出すエキス(分泌物)の事なんです。これらを免疫乳酸菌とも言います。それらは、腸内において、微生物のエサとなり、善玉菌を活性化するのです。

■「善玉菌と悪玉菌」

私たちの腸内には善玉菌と悪玉菌が同居しており私たちを囲む様々な環境の変化によりそのバランスが悪玉菌優位になりがちです。特に年間４キロにも及ぶ有害ミネラルの摂取（防腐剤、抗生物質、農薬等の薬物、大気汚染、環境汚染）ストレスや生活リズムの乱れ、家電製品からの電磁波なども腸に影響をあたえているのです。『ちょうさわやか BRMS　A－９』で善玉菌優位の腸作りを目指しましょう。

■確実に腸にまで届く強い味方！「助っ人」有胞子乳酸菌

『ちょうさわやか BRMS　A－９』には“有胞子乳酸菌”が入っています。生きた乳酸菌をそのまま食べても、強烈な胃酸（PH2）や熱に溶かされてしまい、ほとんどが途中で死滅してしまいます。これに対して、有胞子乳酸菌は胞子の形をしているので生きたまま腸内に届くのです。そして、有胞子乳酸菌が「助っ人」として加わるので、腸内の善玉菌がさらに活性化するというわけです。

■間違いだらけの乳酸菌神話

乳酸菌の効果を得るには、１日１兆個の乳酸菌を摂る必要があることが明かにされています。この量をクリアするのは、まず無理と考えられています。例えば、市販の乳酸菌入り飲料でも乳酸菌含量の多いもので１００ｍｌで１００億個程度、これで１日１兆個乳酸菌を摂るとすれば毎日１０リットルも飲まなけれならない計算になります。

動脈硬化が怖いのは、血管内部が７５％もつまるまで全く症状が出ず、これを越えると突然症状が表れて、手遅れとなる例が多いことです。時限爆弾のように自分の血管のどこが、どのくらいつまっているのか分からないのです。

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『ＢＲＭＳ　A-8』は、腸まで届く免疫乳酸菌に、美容効果の高いコラーゲンとイソフラボンを配合しています。善玉菌活性化効果に加え、コラーゲンとイソフラボンが女性の方への強い味方となります。携帯に便利で飲みやすい錠剤タイプです。

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＜ひと言＞　小牧博士はこんな人。
小牧久時；1926年生まれ。1959年京都大学大学院博士課程修了。農学博士。国立奈良女子大学講師、武庫川女子大学教授を経て、ライナス・ポーリング博士(ノーベル賞2度受賞)とともに、日米欧の300人のノーベル賞受賞者・大学総長・著名な教授たちを集めた米国法人「国際地球環境大学」を創立し、名誉総裁に就任。ノーベル賞候補として正式にノミネートされ、その他多数の受章歴有り。「小牧久時欧文選集」全９巻他著書・訳書多数。

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